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同じ黒ダウンでも別物?ノースフェイスのロゴ位置で分かる限定モデルの違い

  • 執筆者の写真: birdlateto
    birdlateto
  • 2025年12月19日
  • 読了時間: 3分



同じ黒ダウンに見えるのに、よく見るとロゴの位置が違う。そんなノースフェイスのアイテムに気づいたことはありますか?

実はノースフェイスには、定番とは異なるロゴ配置を採用したモデルが存在します。特に古着市場では、この違いを知っているかどうかで、アイテムの見え方や価値の感じ方が大きく変わってきます。

今回は、古着好きなら知っておきたいノースフェイスのロゴ位置の違いと、そこから分かる限定モデルや仕入れ背景について、僕なりの視点で解説していきます。



▽ ノースフェイスの定番ロゴ位置一般的にイメージされるノースフェイスのロゴは、胸元や左肩付近に配置されているもの。これはグローバルで展開されているレギュラーラインに多く、アウトドアブランドとしての機能性と分かりやすさを重視したデザインです。

街中でもよく見かけるため安心感があり、初めてノースフェイスを選ぶ人にも馴染みやすいのが特徴です。



▽ 背中中央にロゴが入るモデルとは一方で、背中の真ん中にロゴが入るタイプは、あまり見かけない仕様。このロゴ配置は、主に韓国限定ラインやコラボモデル、別注企画で採用されることが多いです。

主張しすぎないフロントデザインと、後ろ姿で差がつくバランス感は、ファッション寄りのスタイルを好む人に刺さりやすいポイント。一見シンプルなのに、実は珍しいというのが、このモデルの面白さです。



▽ ロゴ位置で分かる仕入れ元・モデルの違い古着でノースフェイスを見るとき、ロゴ位置は重要なヒントになります。背中ロゴの個体は、日本正規流通とは異なるルートで仕入れられているケースも多く、韓国市場向けに作られたモデルである可能性が高いです。

タグ表記やサイズ感と合わせて見ることで、「ただの黒ダウン」なのか「背景のある別注モデル」なのかを見分ける手がかりになります。


こうした視点を持つだけで、古着屋での見え方が一気に変わります。

ノースフェイスのロゴ位置を意識した着こなしもポイントです。

シングルロゴ配置のダウンは、王道ストリートやアウトドア寄りのコーデと相性が良いです。一方、背中ロゴタイプは、後ろ姿にデザインが集まるため、よりファッション性の高いスタイルにハマります。



背中ロゴダウンの着こなし


▷ フロントは無地感覚でインナーをシンプルにまとめる

▷ 細身パンツやスラックスで都会的なバランスを取る

▷ フードなしモデルならレイヤードで首元に抜けを出す



ロゴの主張が控えめだからこそ、全体のシルエットや素材感が際立ちます。

サイズ感についても、ロゴ位置と合わせて考えたいところです。日本流通の定番モデルは、比較的ジャスト〜やや大きめの設計が多いですが、韓国限定ラインは肩幅や身幅がすっきりしている個体も見られます。



オーバーサイズで着たい場合はワンサイズ上を、きれいめに着たい場合はジャストサイズを選ぶと、背中ロゴのバランスがより活きてきます。


同じ黒ダウンでも、ロゴの位置ひとつで印象も背景も大きく変わります。こうした違いを知っておくことで、古着選びはもっと楽しくなりますし、他の人と被らない一着にも出会いやすくなります。


次にノースフェイスを見るときは、ぜひ後ろ姿にも注目してみてください。そこに、掘り出し物のヒントが隠れているかもしれません。





 
 
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