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古着はすぐダメになると思っている人に知ってほしい話

  • 執筆者の写真: birdlateto
    birdlateto
  • 1月4日
  • 読了時間: 2分


古着=すぐダメになる、そんなイメージを持っている人は意外と多いと思います。

しかし実際に古着を触ってきましたが、それは半分誤解です。


もちろん状態の悪い古着もありますが、作りの良い古着は新品より長く着られることも普通にあります。

大切なのは「古着かどうか」ではなく、「どう作られていて、どう選ぶか」。


ここを知っているかどうかで、古着の印象はかなり変わります。


▽ 生地がしっかりしている古着

昔の服は、今よりも耐久性を重視して作られていたものが多いです。

コスト削減よりも「長く使う」前提だった時代の服なので、生地自体が厚く、コシがあります。


特にTシャツやスウェットでも、

触った瞬間に「重さ」や「密度」を感じるものは要チェック。

ペラペラしていない古着は、それだけで長持ちする可能性が高いです。


▽ 縫製が強い古着

縫製を見ると、その服の本気度が分かります。

ステッチの幅が均一で、糸がしっかり詰まっているものは、簡単には裂けません。


昔の服は量産効率よりも、壊れにくさを優先して作られていることが多く、

力のかかる部分(襟・脇・肩)が特に丈夫です。


見た目はシンプルでも、作りを見ると「ちゃんとしてるな」と感じる服は多いです。


▽ これは必ずチェックしたいポイント

どんなに作りが良くても、劣化していれば意味がありません。

古着を見るときは、最低限ここを確認してください。


▷ 生地が極端に薄くなっていないか

▷ 縫い目が裂けていたり、広がっていないか

▷ 洗濯や着用で型崩れしていないか


特に首元・脇・裾はダメージが出やすい部分。

ここが問題なければ、まだまだ現役で着られます。


▽ 古着は「選び方」で寿命が決まる

古着がすぐダメになるのではなく、

選び方を間違えると、すぐダメになるというのが正解です。


値段や雰囲気だけで選ばず、

生地・縫製・状態を一度冷静に見る。

これだけで、長く付き合える古着に出会える確率は一気に上がります。


新品には新品の良さがありますが、

「長く着る」という視点では、古着が勝つ場面も多いです。


古着=弱い、は思い込み。

ちゃんと選べば、頼れる一着になります。


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