ADIDASとPUMAの関係性を解説|ロゴの裏にある兄弟の物語
- birdlateto
- 5 日前
- 読了時間: 3分

普段何気なく着ているスポーツブランドのロゴ。
実はその背景に、家族の歴史と確執が隠されているのを知っていますか?
今回は、古着好きなら一度は知っておきたい、ADIDASとPUMAの関係性について。
ブランドの成り立ちを知ることで、いつものスニーカーやジャージが少し違って見えてくるはずです。
▽ ADIDASとPUMAは兄弟から生まれたブランド
ADIDASとPUMAの創業者は、ドイツ出身の兄弟。
同じ家で育ち、同じ靴工房でスポーツシューズを作るところからすべてが始まりました。
兄は職人気質で製品開発に情熱を注ぎ、弟は営業やマーケティングが得意。
最初は二人三脚でしたが、価値観や経営方針の違いが徐々に表面化していきます。
その結果、兄はADIDASを、弟はPUMAを立ち上げ、同じ街で真逆のブランドとして成長していくことになります。
▽ ロゴに込められたそれぞれの思想
ADIDASの象徴であるスリーストライプは、機能性とパフォーマンス重視の思想から生まれました。
一方PUMAは、よりシャープでスピード感のあるロゴを採用し、攻めのスポーツスタイルを打ち出します。
同じルーツを持ちながら、目指す方向は正反対。
この違いこそが、今でも両ブランドが愛され続ける理由です。
▽ 古着で見るADIDASとPUMAの魅力
古着市場では、現行品とは違った表情のアイテムが多く見つかります。
ADIDASは
質実剛健な作り
シンプルで長く着られるデザイン
トラックジャケットやジャージの完成度の高さ
PUMAは
細身でスタイリッシュなシルエット
70〜90年代の攻めたデザイン
スポーツ×ファッションの融合感
同じスポーツブランドでも、選ぶアイテムでスタイルが大きく変わるのが面白いところです。
ADIDASはストリートや古着ミックスに、
PUMAは韓国古着やモード寄りのコーデに相性が良いと僕は感じています。
▽ 着こなしポイントで見るブランドの違い
ADIDASアイテムの着こなし
▷ トラックジャケットはワイドデニムと合わせて90s感を強調
▷ ロゴは見せすぎず、インナーでさりげなく使う
▷ サイズはやや大きめを選び、ラフさを出す
PUMAアイテムの着こなし
▷ 細身のトップスでシルエット重視
▷ モノトーンコーデでロゴを引き立てる
▷ ジャスト〜ややタイトで大人っぽくまとめる
同じ「スポーツ古着」でも、選び方次第で印象は大きく変わります。
サイズ感・シルエットの補足として、
ADIDASは肩幅・身幅が広めでルーズに着やすいものが多く、
PUMAは縦ラインが強調されるシャープなシルエットが多い傾向です。
体型やなりたい雰囲気に合わせて選ぶのが失敗しないコツです。
ブランドの背景を知ると、ロゴやデザインに込められた意味まで見えてきます。
ただ着るだけでなく、物語ごと楽しめるのが古着の魅力。
次にADIDASやPUMAを手に取るとき、
「兄弟から始まったブランド」という視点で見てみてください。
きっと、今までより愛着が湧くはずです。
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