ノースフェイスのHyVent(ハイベント)とは?GORE-TEXとの違いと街着での使いやすさ
- birdlateto
- 2025年12月20日
- 読了時間: 3分

ノースフェイスのアウターを見ていると、タグや内側表記でよく目にする**「HyVent(ハイベント)」**。
名前は知っているけど、実際どんな素材なのか、GORE-TEXと何が違うのか分からないという人も多いと思います。
韓国古着でノースフェイスを仕入れる中で、街着として本当に使いやすい素材だと感じるのがHyVent。
今回は、そんなHyVentについて、古着目線・普段着目線で分かりやすくまとめていきます。
▽ HyVent(ハイベント)
HyVentは、ノースフェイスが独自に開発した防水×透湿素材。
雨や風を防ぎながら、内側のムレを外に逃がしてくれるのが大きな特徴です。
特に00〜10年代のノースフェイスでは多く採用されていて、
古着市場でも状態の良い個体が見つかりやすい素材でもあります。
ゴワつきが少なく、軽くて動きやすいので、
アウトドア専用というより日常使いにちょうどいい機能性という印象です。
▽ GORE-TEXとの違い
HyVentとよく比較されるのがGORE-TEX。
どちらも防水透湿素材ですが、着たときの感覚は結構違います。
GORE-TEXは
防水性・耐久性が非常に高い
やや硬さがあり、アウトドア色が強い
一方でHyVentは
生地が柔らかく、軽い着心地
街着として馴染みやすい
価格帯も比較的手に取りやすい
**「機能性は欲しいけど、ガチすぎるのは苦手」**という人には、HyVentの方がハマりやすいです。
HyVentアウターの着こなしポイント
HyVent素材は、機能系アウターなのに見た目がシンプル。
だからこそ、いろんなスタイルに合わせやすいのが魅力です。
▷ ワイドデニム+スニーカーでストリート寄りに
▷ スラックス+革靴で大人っぽいミックススタイル
▷ 韓国古着らしく、インナーにフーディーを仕込む
▷ ブラックやネイビーなら、通勤・通学にも使いやすい
アウトドア感を出しすぎず、**あくまで「普段着の延長」**で使うのがポイントです。
サイズ感・シルエットの考え方
HyVentのノースフェイスは、年代によってシルエットが少し変わります。
00年代前半
ややタイトめで、着丈も短め
ジャストサイズで着るとスッキリした印象
10年代
身幅が広くなり、今っぽいシルエット
少し大きめを選ぶとストリート感が出やすい
街着メインなら、ワンサイズ上げて着るのもかなりおすすめ。
インナーにスウェットやニットを仕込みやすく、秋冬も活躍します。
HyVentは、ノースフェイスの中でも実用性とファッション性のバランスが取れた素材。
GORE-TEXほど主張せず、それでいてちゃんと機能する。
だからこそ、古着で選ぶ価値があります。
これからノースフェイスのアウターを探すなら、
ぜひ一度「HyVent」の表記も意識して見てみてください。
きっと、普段使いにちょうどいい一着が見つかると思います。

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